なけなしのおカネで起業するか

手元にある50万円。これで起業するか、どうしようか。どうなっちゃうんだろうかという記録を書いたり書かなかったり。

04飲食関連

カルピスってときどき飲むと…




 
先日、アセロラドリンクのビジネスチャンスを紹介しました。 


そうです、機能性飲料という視点ですね。
 


機能性飲料の元祖といえばカルピスかヤクルトかって感じではないでしょうか。今回はそのカルピスのお話し。



およそ100年前、カルピス社創業者である三島海雲は様々な事業を行おうと現在の中国、内モンゴル自治区に渡りました。ところが三島はそこで体をこわし、馬乳酒というものに出会いました。これが三島が飲んでみたところ大変体によかったということで、これが「カルピス」の誕生につながったそうです。
 

「必要は発明の母」といいますか「転んでもただでは起きない」といいますか、いろいろな教訓を読み取ることができるわけです。

また、馬乳酒の歴史は伝統に培われたものですから「温故知新」ということもできるかと思います。


私は飲料というより、缶詰の可能性をかなり感じているのでもっともっと調査研究をしていきたいと思いますが、前回、今回と機能性飲料というものがポイントであることはよくわかりました。

世界各国、各地の飲み物はしっかり体験していきたいですね。


 

東京チカラメシがチカラ無し、だからといって…


私の主力情報源である(?!)2ch系まとめサイトに東京チカラメシ全滅とかあったので、興味を持って(同じ飲食業を起業したときには)同じ轍を踏まないように調べておこうと思いました。

流れで言うと東京チカラメシを運営していたのは三光マーケティングフーズ。居酒屋が主力だった企業が主力の低迷を理由に新業態を開発。それが東京チカラメシという焼き牛丼チェーン。

東京チカラめしは、一店舗あたりの設備投資は少ない(小スペース、小設備)ため、居酒屋チェーンと比較すると極めて安価で店舗展開できるため、同社は積極的に店舗をオープンします。平成23年6月に1号店をオープンしてから、平成24年9月に100号店、平成25年8月には160号店と2年余りで160店舗以上オープンしました。(参考)

このように急激に出店したのは、おそらく経営的な判断や環境によるもの、また本業の業態転換など単純な理由ではないと思います。通常であればこのような急激な出店ペースは無いんじゃないでしょうか。

居酒屋業態と比較すると大きな違いが顧客単価と粗利益率になります。元々低価格帯とは言えども居酒屋チェーンは顧客単価が2,000円超えるのに対して牛丼チェーンは600円未満。そして粗利益率は7%~10%も違います。更に円安による原材料高騰のダメージも直撃した同社の利益は吹き飛び、この前の決算のような状況に至りました。

また、顧客単価や店舗回転率も居酒屋業態と牛丼チェーンは大きく異なるため、全く違うオペレーションで事業展開しないといけないのですが、恐らくその辺のノウハウも薄かったと考えられます。更に、このような状況になると利益率を求めるのが経営陣であり、コスト削減の名の下、人件費削減に向かいます。その辺のわかりやすい部分が24時間営業の停止です。(同参考)

東京チカラメシは単なる一業態であって、光の部分も影の部分もあり、三光マーケティングからすれば、意味のある挑戦だったかもしれません。もしかして、東京チカラメシが成功できる可能性があったのか?という視点で考えるとさらに参考になる点があるかもしれませんし、三光マーケティングの存続が危うくなければ成功だったという考え方もできるわけです。

人の購買行動様式が変わったにもかかわらず、その流れをつかめなかったのだ。マーケティング的にも、経営的にも認識が甘かったのだ。(参考)

味の好みは人それぞれだが、私を含め多くの人は、味付けが濃いとか、美味しくないと言う。そして中には、料理が出るのが遅かったり、片付けが汚いなど、サービスレベルの低さを言う人も少なくなかった。結果として、一度は店に来ても、二度来る人は少なかったのだ。(同参考)


このような分析もあるのですが、結果論的なもので何が当たるか、いつまで当たるかを予言的に行動するのは厳しいんじゃないでしょうか。厳しいと言っただけでは仕方ないのですが、その点を意識して舵取りをする必要があるのでしょうね。ここは参考にすべき点です。


おおよそ、結論に感じたことは以下です

・東京チカラメシ単独では起こらない戦略または判断ではなかったろうか。(新業態を求められ居酒屋業の穴埋めのために出店が急がれた。または居酒屋業より開業コストが安いために出店数が増えた)
・粗利益率の違いと規模の整合性が取れていなかった。(広い意味では経営ノウハウの蓄積が足りていなかった)
・人件費とスタッフ練度、サービスクオリティなどの問題が浮き彫りになったのではないか。


このように調べてみると東京チカラメシの撤退が目立つからといってそれが思いのほか悪いようには見えませんでした。三光マーケティングの株価を10年くらい振り返ると1000円弱で推移しており、事業としては失敗かもしれませんが、企業としては教訓を含んだ立派な舵取りを行ったのではないでしょうか。




(参考)

 東京チカラめしが「落下」ではなく「急落」した理由

 【東京チカラめし】財務分析から見る三光マーケティングフーズ
 

料理の盛り付けは来るより逃げるが鉄則ということで。


WIREDjpの記事で備忘録として書いておきます。


料理の評価は「皿の向き」で全然違う」という検証結果です。


シェフたちは通常、直観に従って盛りつけをしているが、ミシェル氏は、「ガストロフィジックス(美食の物理学)は、最適な盛りつけの理解に重要な役割を果たせると確信している。「人々は、自分の方向に角の部分が向いている料理を嫌う」という理論は、なぜレストランでは一般的に、V字型の料理を回避するのかという問いの説明に役立つ。V字型の料理は攻撃的に見える可能性があるからだ。

食べる人に向かって鋭角が刺さる印象がある盛りつけ方、お皿の配置がダメということですね。これは飲食業をやるには覚えておきたいことですネ。向かって来る感じは緊張を、逃げているものを追うのは本能を刺激するのかもしれません。

ちなみに(私が独学で知っている)風水では、やはり鋭角の先はよくないことになります。殺(さつ)というものです。殺の先には気が集まり過ぎるので疲れたり、ゴミが集まったりします。このような考えでテーブルやイスの配置を考えます。(こういうお話しはいずれ投稿しましょう)

お店の建物の近くの環境を風水的に考えていくことと食器や食材のカタチ、向きというものはデータで裏付けられましたが、やはり経験的にわかっていることもあるのだなぁと感心しました。


小さなカフェの経営戦略

WIREDjpに興味がある記事があったので備忘録として。


スモールビジネス7つの鉄則:ちいさなカフェの経営戦略論をコーヒースタートアップに学ぶ

イェール大学卒のエリート経営コンサルタント、ダンカン・グッダールは、ある日突然会社を辞めて、経営に苦しんでいた地元のさえないカフェを買収した。飲食業の経験のない彼は、多くの失敗を乗り越え、そこを地域の人気店にしてみせた。アメリカの新米カフェオーナーたちが教えを請う“コーヒーメンター”が授ける、スモールビジネス、「成功の方程式」。(『WIRED』Vol.12より転載)

機器の多くは、まずは1年間のリース契約で揃えるといいだろう。

・1年後にビジネスが軌道に乗ってきてから、購入しても決して遅くはないし、
・キャッシュフローも安定する。
・飲食は失敗する人が多いため、中古品が市場に多く出回っている。
・購入するときはオークションなどで格安で手に入れよう。
カフェとラーメン屋は起業と廃業が激しい世界だと聞いたことがあります。
その業界をチャンスがあると見るか、チャンスが無いと見るか。

すべて購入で済ますことなく、リースから始めるというのは目からウロコ。
キャッシュ・イズ・キング、キャッシュフロー・イズ・クイーンということを
ここでも意識することができます。

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あらまし

「なけなしの…」の中の人です。主ですので「なけ主」と申します。

50万円を前にして起業していくためにはどうしようか。時間に締め切りはないのですが5年後にはある程度の結果を出していきたいと思っています。

このブログで情報を発信することは自分の進歩を確認するためでもあって現行の仕事と同レベルの位置づけで進めたいと思います。

どのような分野で起業するかは決まっていません。ただビジネスオーナーになるためにいろいろ行動します。


【方針】

・成功のために学習し続ける
・継続的な成長を目指す
・顧客利益の最大化を目指す

【最終目的】

・自分が関与せずビジネスが回る
・投下資金を回収できること
・最終期限は2020年5月5日



初心 http://goo.gl/Q3wx7p
現在の手持ち資金
<総額50万円使用>

現金0万円
(50万円回収済み)

【BTC系】

約35 BTC

10000 FCT

5 XCP

悟りコイン10枚

【イーサリアム系】

- ETH

40500 IXT

8000 RvT

【ビットシェアズ系】

約16000 obits

210 ICOO

【XEM系】

325000 XEM

【その他】

2000 GEMZ

200 SHUMAI

【VALU投資】

0.2BTC使用
13名分保有


(2017/08/31現在)
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