最近、ちょこちょこテレビや雑誌に特集が組まれているキヌアですけれど、

国際連合食糧農業機関(FAO)で集計している雑穀の中では一番生産量が少なく、2011年の年間生産量は約8万トンで、世界100ヶ国以上で生産されているモロコシの5420万トンの約700分の1、ミレット(millet:アワ・キビ・ヒエ)の2771万トンの約350分の1でしかなく、生産国もペルー、ボリビア周辺に限られている(Wiki)


雑穀は「雑」という漢字のイメージだけで損をしているように感じますけれど、穀物にはそれぞれ長所がありますよね。


生産量が少ないために価格が高騰してしまい実需が逼迫している状況を招いているようです。


食糧危機はなにかにつけ話題になる社会的な課題です。



南米の一部の国に限られているようですが、過酷な環境ほど独自な植物が存在していたりします。このキアヌも痩せた土地や塩害があるような特殊な土地に育つようです。



栄養素が高いこともさることながら、過酷な環境に育つというのも注目される要素になるかもしれません。




起業に関係あるかわかりませんが、知っておく知識として記録しておきます。